中古パソコンを購入するなら注意点も把握しておくこと

保証はどのくらいなのかを把握しておく

とても安く売られている中古パソコンを手に入れたいのなら、買ってから後悔しないように、いくつかある注意点をきちんと知っておきましょう。まず、もっとも大切な注意点は、「保証がきちんとついているかどうか」ということです。まったくついていないのは論外ですが、三日や一週間などの短期間しか保証がないものも避けたほうが無難でしょう。外見は綺麗でも中のパーツが故障しかけているということもあるため、それなりの期間を設けてくれているお店から買うべきです。ただし、保証が適応になる条件が作られているお店もあるため、適応条件もきちんと読んでから買うことをおすすめします。なお、中古パソコンの特性上、故障したとしても同じものと交換してくれるとは限りません。その場合は似たようなスペックのパソコンと交換するか、返金になりますので、それらの条件も確認しておきましょう。

前の持ち主のデータが読み取れないパソコンを

中古でパソコンを買うときの次の注意点は、「きちんと情報が削除されているかどうか」ということです。中古としてパソコンを購入するのなら、前に持ち主が必ずいたことになります。そのため、もしもハードディスクやSSDのデータがきちんと消されていなければ、前の持ち主の情報が出てきてしまう可能性があります。パソコンを操作していて、前の持ち主の写真や動画などが出てきてしまったのでは、あまりよい気持ちはしないでしょう。しかし、きちんとしたお店なら完全にデータを削除して、例えデータ復旧ソフトを利用しても、表示されないようにしてくれているので安心です。

後々にパーツを増設したいと考えるなら

中古パソコンを購入する上での最後の注意点は、「パーツの増設ができるかどうか」ということです。パソコンを使っていると、ゲームのためのビデオカードや音楽のためのサウンドカードを増設したくなることもあるでしょう。しかし、中古パソコンの場合は購入して中身を見てみるまで、どういった構造なのか分からないケースがあります。すべてのスロットが埋まっていたり、ケースが小さすぎて物理的にパーツの増設ができないなど、いろいろな理由で増設できない可能性があるので注意しましょう。そのため、もしも後々増設する予定があるのならば、お店から購入する前に、新しいパーツを付け加えられるのか店員に聞いてみたほうが安心できます。ただし、増設できたとしても、電源の容量が足りない場合もあるため、そちらもきちんと確認しておきましょう。

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