中古パソコンの安全性が不安な方へ

前の持ち主からウイルス感染はありません

パソコンを新品ではなく中古で購入することを考えた場合、前の持ち主がどのように使っていたか分からないため、安全性を疑ってしまうこともあるでしょう。特に、コンピューターウィルスは怖いので、「感染したものを購入したらどうしよう」と考えてしまっても無理はありません。しかし、現在パソコンショップなどで販売されている中古パソコンは、ハードディスク内のデータが全部消されているため安心しても大丈夫です。ハードディスクのデータを消す段階で、ウイルスも一緒に消去されているので、感染する可能性はありません。心配ならば、自分でハードディスクを完全消去できるソフトがただで配られているため、利用してみるのもよいでしょう。ただし、OSを新たにインストールしなければいけないため、その点だけは注意する必要があります。

セキュリティソフトを必ずインストールすること

家電量販店などで取り扱っている新品のパソコンを購入すると、たくさんのソフトがついてくるため、セキュリティソフトを別途用意しなくてもよいケースが多いです。しかし、中古パソコンの場合は、ほぼ間違いなく別途セキュリティソフトが必要になるので気をつけましょう。セキュリティソフトをインストールしないと、ウイルスやスパイウェアに感染してしまうため、安全性が著しく下がってしまいます。なお、セキュリティソフトは家電量販店でも販売されているため、パソコンをインターネットに繋ぐ前にインストールすることがもっとも安全です。

OSの安全性も調べておくことが大切

中古パソコンをインターネットに繋ぐときには、OSのサポートが現役で続いているか確かめましょう。それは、すでにサポートが切れたOSが組み込んであるパソコンでは大変なことになるからです。OSのサポートが切れているとセキュリティ対策のバージョンアップもされないため、インターネットに繋ぐと、それだけでウイルスに感染してしまうことがあります。そのまま、使っていたのでは個人情報がダダ漏れになってしまうので、OSのサポート期間はきちんと確認しましょう。ちなみにOSを販売するメーカーのウェブサイトで調べれば、簡単に対応状況を調べられます。なお、当たり前ですがオンラインに一切繋がないパソコンならば、OSのサポートが切れていようとまったく問題はありません。オフラインで文字を打つために使ったり、音楽を聴くために使ったりするのなら、OSのことは気にしなくてもよいでしょう。

記事一覧